もう二度と使えないだろう近道に 僕の名前を置いてきました
蜂蜜がはるか上から垂れている そして下へとまた垂れていく
モノクロのビル 光とか好きかも ポッケの中が散らかっている
全員が二倍速のこの街で 蟻を踏まないように生きてる
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